初めまして。
yukioと申します。
ある日突然、舌癌stage4の宣告を受けた主人の闘病を間近で観察し、配偶者として出来る限りのことを実行しているアラヒィフ主婦です。
その病気に対する治療や社会的概念や、その他諸々、個人的主観とは相違する思いは多々ある中、当事者である主人のココロに寄り添えるように、この目の前の現実を共に歩んで行こうと思っています。
本当に、バイタリティの塊のような人に、突然降って湧いたような出来事ですが、やはりそれは降って湧いたものではなく、そこに至るまでの伏線はいくつもあったんだろうな、と思います。
本人にしか分からないことばかりだとは思いますが、一番近いところで少しだけ俯瞰して同じ出来事を見ている視点でブログを書いてみようと思いました。
宜しくお願いします!